チーム紹介
アロハベースボールクラブのご紹介
【チーム名と由来】

アロハベースボールクラブ(通称:アロハ)
他チームの方からはアロハというおちゃらけた名前の割にはまじめな野球をするとよく言われますが、チーム名はGM(ファウンダー)の発案。立ち上げメンバーであーでもない、こーでもないと話しているときに「何かアロハって楽しそうでいいじゃん!?」との一言で決定。全員ハワイアンなわけでも、ユニフォームがアロハシャツなわけでもなく・・・。これほどまじめに野球をやるチームになっているとは当時はこれっぽっちも思ってもおりませんでしたので、と、いいながらも今では親しみやすく一発で他のチーム様にも覚えて頂けるこの名前をアロハメンバー全員が気に入っていますが(笑)。アロハという言葉には「気楽に行こうぜ」という意味もあるのでピンチのときにアロハサインを使ったりもしますね。
【運営について】
<運営>
GM(ファウンダー):平林
監督・会計・渉外・WEB担当:竹川
主将:洞田
副主将:西田、山本
ユニフォーム担当:柿塚
会計補佐・保険担当:佐々木
コミュニケーション担当:川滝
宴会担当:紫垣・柿塚
<会計>
部費5000円(半期)、グラウンド利用料金/派遣審判料金(1試合400~500円)、を徴収しています(すべて振込みによる前払い制)。部費は主に各大会のエントリー費、バット・レガースなどの野球用品、ビデオカメラ、救急セット、その他備品の購入に充てています。
[会計報告]
<活動>
基本的に毎週2試合することを理想としています(天候や相手次第)。野球は当然マジメに勝ちにこだわり、試合終了後は食事をしながらの反省会(?)というのがパターンです。年末には昼間に紅白戦、夜はお店を貸し切っての忘年会、そしてMVP投票や表彰式があります。また、年2回程度アロハ内でゴルフコンペも開催しています。その他FacebookやLINEを活用して日々野球議論を交わしたり、メンバー同士が誘い合ってプロ野球観戦に行ったり、飲みに行ったり、ゴルフに行ったり、バッティングセンターに行ったりと、オンライン/オフラインで課外活動も活発なチームです。
[フォトアルバム]
[ゴルフコンペ]
<メンバー>
社会人を中心に構成され、主に中学野球・高校野球・大学野球経験者(軟式野球・硬式野球・準硬式野球経験者)が選手として在籍しています。バックグラウンドもインターネット・IT・教育・広告・証券・生命保険・損害保険・銀行・FX・人材紹介・就職活動支援・不動産鑑定・ビル管理・リサーチ・コンサルティング・商社・スポーツメーカー・ゴルフ・社労士・消防士・大学生など多彩です。学生さんなら就職有利!?(笑)みんな仕事も(?)遊びも出来る楽しい奴らです。目指せ永遠の野球少年!
[メンバー紹介]
【大会/エリア】
<リーグ>
- GBN全国草野球大会:目指せ東京ドーム決戦!日本最大のアマチュア草野球大会。
- 草野球リーグSCL:交流と真剣勝負。土曜日活動の草野球チームによる私設リーグ。
<エリア>
大田区(14)・江東区(13)・品川区(7)・世田谷区(7)・足立区(5)・江戸川区(4)・目黒区(3)・練馬区(3)・港区(2)・板橋区(2)・中野区(1)・中央区(1)・新宿区(1)・墨田区(1)・台東区(1)・東京都下(3)の草野球グラウンドで活動しています。
※カッコ内は2010年度開催実績
【沿革】
<2002年~2005年>
某人材系ベンチャー企業に勤めるメンバーでアロハを結成。その後、メンバーが転職するなど流動的に。と同時に各メンバーの同級生、後輩、転職先の同僚、取引先等から仲間が徐々に集めはじめる。まだ試合数も少なく、ワイワイやる楽しさ重視のチームだった。
<2006年>
GBN全国草野球大会に初参戦(関東2部)。勝つ喜びと負ける悔しさを知るとともに補強が進み現在の核となるメンバーが集まり始める。同年末にオンライン上(mixi)にアロハコミュニティを立ち上げ。土曜日以外の交流もより活発に。
<2007年>
同年GBNは3部降格の危機を乗り切るのが精一杯。期中には平林監督はGM、竹川監督に交代し現体制に移行。旧ブログを開始し成績を公開。メンバーが成績を意識し始める。
<2008年>
GBN2部予選を突破。翌年の1部入りを果たす。よりレベルアップを図るべく草野球大会をリサーチしSCLに参戦を決める。他チームとの交流が活発というコンセプトが合った。
<2009年>
SCL加入初年度。予選通過ならずもリバイバルトーナメントで優勝。初のタイトルを手にする。GBN1部初年度は予選突破ならず。草魂カップ秋にも参戦。また旧ブログから現ホームページに移行し各種コンテンツを充実。初めてインターネット経由メンバーが参加。記念すべき女子マネージャー第一号が入部。
<2010年>
GBN1部は予選0勝6敗1分と惨憺たる成績で2部降格が決定。SCLはまたもや予選突破ならず。リバイバルトーナメントは決勝で破れ準優勝に留まる。女子マネージャー二人目が入部。
<2011年>
GBN1部復帰、SCL予選突破、草魂カップベスト8以上、を最低限の目標としシーズンイン。公式戦のない期間を作らないという目的でインスタントリーグに初参加。女子マネージャー三人目も入部。
<2012年>
アロハ悲願の初タイトルとはいかず、SCL準優勝でシーズン終了。
<2013年>
チームの原点に戻り、全員野球で初のタイトル、SCL優勝!
<2014年>
悔しいシーズンに・・・