練習試合 vs ハードライナーズ(●1-6)

チーム 1 2 3 4 5 R
ハードライナーズ 0 2 2 1 1 6
アロハ 0 0 1 0 0 1
@世田谷公園野球場(世田谷区)
アロハ #17 吉松投手
リズム掴めず3敗目 #17吉松投手

ダブルヘッダー2試合目。こちらもSCLの交流チーム、ハードライナーズさん。

アロハ吉松投手、ハードライナーズ中原投手が先発。

 

初回、吉松投手は走者を出すも無得点に抑え、持ち前のキレのある球で押し込めていた印象。しかし、2回・3回は走者に気を取られリズムを崩してからヒットを浴びるなどで4失点。課題は走者を置いてからの投球であることは間違いない。

 

守備陣も普段とは違うポジションを守るなかで、連携が悪く投手をサポートできず。捕手や内野手の声がけ、ミスが出た後のその次のプレーをもっと想定して動かなければ紙一重の勝負にも持ち込めない。

 

一方の打線も1試合目同様つながりを欠いた。3回、二つの失策で走者を置いた場面、このところ復調の兆しが見えてきた二見選手がタイムリーを放ち1点を返す。しかし続く1死1・2塁の場面、吉松選手の浅めのライト前タイムリーに3塁コーチャーの川滝選手が2塁走者水倉選手の本塁突入を止められず、オーバーランしたところで返球されタッチアウト。そして後続も断たれ点差を詰められず。

 

4回には2連続死球で無死1・2塁とした初球、ダブルスチールのサインを2塁走者西田選手がバントと勘違いし走れず。後続がサードゴロ、投手フライ、ショートゴロと打ち取られ無得点。

 

5回も1死から二人の走者を安打で出しながらも中原投手の丁寧な投球の前に無得点。

 

ゴロを打てた5回は良しとして、3・4回の走塁ミスが得点できなかった原因。ここは集中力と状況判断の問題。相手との得点差、アウトカウント、相手の守備力、走力、そのあたりを加味して考えれば、事前に次のプレー、その次のプレーは何をすべきか、最適解を高い確率で導き出せるはず。その準備をしたうえで、各自走塁したり、サイン待ちをしたい。

 

 

4回からマウンドに登った岡投手も2失点するも内容は良化傾向。四死球でリズムを崩すような場面も減り、ストレート、変化球のキレも戻ってきた印象。

 

最終6回裏、西田選手がライトオーバー2塁打、日高選手がレフト線に2塁打を放ち1点を返すも、その後1死の場面で時間切れ試合終了。

 

全体的に、間が空いた2試合目ということもあり、だれていた印象。走者を出したあと慎重になりすぎた吉松投手がリズムを作れなかったこと、慣れない守備位置でも声を掛け合えなかったこと(ミスを想定して二次災害を防ぐことが出来なかった)が反省点。

 

次週以降練習試合では、状況判断について細かく問いかけていきたいと思います。全員が連動して考え、動けないと意味がありませんから、集中力を切らさないよう、1球1球を大切に試合に臨んでいきましょう。