SCL vs BY-KINGS(◎6-2)

チーム 1 2 3 4 R
アロハ 0 2 0 4 6
BY-KINGS 1 0 1 0 2
@東綾瀬公園野球場

SCL予選リーグ最終節BY-KINGS戦。

勝てばリーグ4位が確定しリバイバルトーナメントの

シードがかかる重要な1戦。 

 

先発は志願登板の栗嶋投手18歳。

初回アロハは2四球でチャンスを作るも凡退。

その裏、連続四球でピンチを迎えると3番大内選手にあっさりと

外野フライを打ち上げられ先制点を許す。その後も、ヒットとワイルドピッチ、

打撃妨害などでピンチを広げるが、セカンドゴロに打ち取り1点で切り抜ける。 

 

2回の表、アロハは四球と高山選手の絶妙のセフティバントから

チャンスを作り、ワイルドピッチと末冨選手の犠牲フライで2点を奪い逆転に成功。

3回裏の守備では先頭の俊足鈴木選手のボテボテのサードゴロを高山選手が

猛ダッシュ&ランニングスローで間一髪のアウトに仕留め、バックが盛りたてるものの

栗嶋投手の制球は安定せず。ヒットと2つのワイルドピッチで走者を進めて、またしても

犠牲フライで同点に。フラストレーションのたまる展開に監督代行、怒りの投手交代を断行。

 

ベンチ裏では、ダークスエース石津氏、俊足・好打・好守3拍子そろった宮Z氏、

ムリやり連れてこられた感たっぷりでどこのチームの方ですか?的な顔をしたたむ氏が、

リバイバルトーナメントを見据えてかどうか、鋭い視線でこの1戦の行方を偵察。

石津氏の「トマトジュース美味しい」というコメントに緊張感がみなぎる展開。 

 

しかしながら、BY-KINGS投手陣も制球が定まらず、7つの四球と西田選手の

犠牲フライで4点を奪い突き放す。そしてこの回代打で途中出場の田村選手をマウンドへ。

すると味方も驚く抜群のコントロールとスピードで、3者凡退(2三振)。

監督代行の不安を吹き飛ばし、さらに守備陣の雰囲気も一転。突然アロハナインに

声と笑いといつものノリが出始め、チームに活力が生まれる。 

 

すると5回表、打線が爆発。満塁のランナーを一掃する末冨選手のレフトオーバー

スリーベースを皮切りに、二見選手が右中間を破る復調のランニングHR、

西田選手のライト戦を打ち抜くスリーベース、川滝選手のレフト前のポテンヒットで

一挙7点を奪うも、タイムオーバー。公式記録は4回の裏終了時点、6-2で勝利。 

 

田村投手は初登板で今後の期待も込めたMVP!

お酒は1滴も飲めないものの、酔った川滝選手と張り合う強心臓!

投手陣の競争は厳しくなりますが、一層の奮起と活躍を期待し

そしてみんなでリバイバルの優勝を勝ち取りましょう!!

 

(筆者:洞田主将)